オナニー鑑賞

 まだ学生時代のことでした。
年上の女性に、オナニー鑑賞してもらったことがあるんです。
正直、滅茶苦茶恥ずかしいんだけど、滅茶苦茶興奮してしまった自分がいて、もしかして心の中にMな部分があるんじゃないか?と気づいてしまいました。

 当時は、彼女もいなく寂しい状態でした。
性的な不満もとても強かったために、出会い系を利用してしまったんです。
そこで知り合ったのは、29歳のバツイチのシンママでした。
メール交換はとても順調だったし、無料通話アプリでお話ができて、セックスする目的で待ち合わせしてもらったんです。
金銭の支払いは一切無し。
ホテル代は、こちら持ち。
見た目はタイプじゃなかったけど、セックスが出来るからと、はしゃいで出かけていったのは、今でも記憶に新しいです。

 茜さんは、ふっくらした体型の人でした。
ひどいデブではなく、逆にそのふっくらがエロチックに感じました。
少し不思議ちゃんな雰囲気すら漂っていました。
慣れた様子で、すぐにシャワーをしてバスタオルで出てくるんです。
その姿だけで、不満だった僕はフル勃起。
すぐに察して「もう大きくしちゃったんだね」と、ズボンの上からチンコ触ってきたんです。
「オナニーは、よくするの?」
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「毎日・・・」
「今、目の前でシコシコやってみる?オナニー鑑賞してあげるよ」
凄い恥ずかしさと共に、興味が持ち上がってしまいました。
茜さん、さらっとバスタオルを取って全裸に。
「私を見て、シコシコやってみて」
要望にこたえなければ、男がすたる。
オナニー鑑賞させてあげることにしたんです。

 彼女は、瞳を輝かせてチンコを見ていました。
茜さんの熱い視線。
オナニー鑑賞で相手が興奮していることが分かって、とても嬉しい。
見られて恥ずかしい。
様々な興奮が入り交じって、不思議な気分を味わってしまった僕。
彼女いきなりフェラをし始めてくれたのです。
そこからは熱い男女の繋がりでした。

 初回の手応えはばっちりで、それ以降は茜さんの方から誘ってきてホテルに行くようになりました。
毎回オナニー鑑賞させて、相手の興奮を強くしてあげることもでき、僕自身も見られて大興奮でした。
しばらく、2人の関係は続けられたんです。
今でも、良い思い出に残っている男女関係です。
オナニーの見せ合い
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