『ネカフェ難民です。そろそろお金が無くなりました。泊め男さん募集中』
その書き込みをみて、ネカフェに女の子を迎えに行った。
家に泊めるのもホテルに泊めるのもいいのだが、少し悪戯したくて、ネカフェのカップルシートを取った。
「ネカフェ難民ってしんどいの?」
そんなことを聞くと、
「うん、しんどいから援助してほしいの」
なんて答えが返ってきた。大学生くらいの女の子に見えるが、学校にはいってなさそうだ。
「ちょっとそのネカフェ難民のしんどさを感じてみようかと思ってさ」
俺はそういって、カーテンで仕切られただけのネカフェのソファに彼女を押し倒した。
彼女は抵抗するが、いまいち狭くて抵抗しきれないのか、声を出さないために、口を手で押さえる。
「そのまま、声我慢しててね」
俺はそういうと、彼女の服をまくり上げ、乳首を口に含んだ。
迷惑メールが山のように届く
彼女は「んっ」っと声を漏らすが、真っ赤になりながら耐えていた。
それが面白くて、下着を脱がせる。
彼女は身体をよじって抵抗するが、やはり抵抗もむなしく下着は床に落ちた。
足と足の間に体をねじ込んで、おマンコを舐めまくると、彼女ははぁはぁと涙目になりながら俺を見た。
これはいいかもしれない。
俺はぐちょぐちょになったおマンコに自分のオスを押し付ける。
彼女は首を振りながら、抵抗するが、そのまま奥まで突き上げた。
「んんーっ」
彼女は俺の肩に口を押し付けながら、声を抑えるが、まったく抑えれてなくて、彼女の居住空間に声が響いていると思うとさらに興奮した。
出るときにネカフェの店員に変な顔で見られたが、俺は笑いを押し殺して外に出た。
何とも言えない優越感に浸りながら、彼女に謝り食事に連れていく。
ちなみに、その後は再度ホテルに行く予定。
第二ラウンドはどうやってセックスしようか、俺はまたニヤリと笑いながら彼女の身体を見ていた。
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