「このあと、ランチ一緒にしない。」大学で同じクラスの加藤くんに声をかけられました。加藤くんは隠れファンが多いほど女子からも人気。私はなんとも思っていなかったけれど、まさか加藤くんにランチ誘われると思っていなかったので驚きました。その後、一緒にランチをし授業が始まるギリギリの時間まで過ごしました。授業が終わり帰りの支度をしていたら加藤くんから「同じ電車に乗ってるよね。良ければ一緒に帰らない。」驚きました。だけど、帰るだけならいいかと周りの女子から視線を感じながら帰りました。帰り道に、まさかと思っていたけれど「お前のことずっと好きだった。付き合って欲しい。」と告白をされました。クラスは同じでもほとんど話したことがなかったので不思議でした。
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だけど今は好きな人もいないからいいかなと思い付き合いました。そして、付き合って一週間後にHをしました。当時はHをしている彼は挿入しているときにやたら感動したかのような喜びの表情をしていました。やたら声も出る。そして、ようやく終わった時「童貞卒業したぞ。」と叫んでいました。童貞卒業どういうこと聞くこと「実は経験がなかったの。男同士はあるんだけど女とは初めてで」その言葉に彼はゲイだったという事を知りました。私と付き合いたいと思ったきっかけが加藤くんが付き合っていた彼氏と別れたばかりで私が知らずに優しい言葉をかけてそこから女でも私のことは気になるようになり告白をしたというのです。ゲイという言葉がショックすぎて、この先どうしようかと悩んでいたら「今は男と付き合いたいと思わない。お前が一番好きだから。」と言われました。
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